2021.10.20 UpcycleLino™は、2021年度 グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会 )を受賞しました。

2021.10.20
UpcycleLino™は、2021年度 グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会 )を受賞しました。

ABOUTUpcycleLino とは

UpcycleLino™(アップサイクルリノ)とは、アパレル業界の中でも深刻な問題となってる衣料ロスに目を向け、
洋服を作る過程において、どうしても避けられない「裁断くず」を活用したプロジェクトです。
[UpcycleLino] プロダクトは、UpcycleLino™ プロジェクトが目指す、
ごみの出ない循環型モノづくりの一環として、つくられた糸・生地を使用した製品になります。

お洋服は、もともと1枚の生地であり、その生地を基に型をとり、裁断して縫い上げてお洋服として完成します。
生地を裁断する過程において「お洋服」になる部分と残りの「裁断くず」と呼ばれる部分に分かれます。
その「裁断くず」は生地全体の約3割となり廃棄されている現状があります。

お洋服一着では、くず程度ですみますが、100着、1000着とお洋服をつくったらどうなるでしょう。

今まで、アパレル業界は洋服を生産する上で発生するこの「裁断くず」を廃棄、
あるいは燃やすなど、決して地球環境に優しくない現状を「あたりまえのこと」のように見過ごしてきました。

今までコストをかけて廃棄していたものを再利用できたらと、このプロジェクトをスタートし
そして賛同いただいた工場の協力があって開発にいたりました。

日本のモノづくりの精神、産地を大切にする想いと共に、
私たちの毎日の暮らしに寄り添う、心地よいサステナブルプロダクトを追求し続けています。

UpcycleLino™(アップサイクルリノ)とは、アパレル業界の中でも深刻な問題となってる衣料ロスに目を向け、洋服を作る過程において、どうしても避けられない「裁断くず」を活用したプロジェクトです。
[UpcycleLino] プロダクトは、UpcycleLino™ プロジェクトが目指す、ごみの出ない循環型モノづくりの一環として、つくられた糸・生地を使用した製品になります。

お洋服は、もともと1枚の生地であり、その生地を基に型をとり、裁断して縫い上げてお洋服として完成します。
生地を裁断する過程において「お洋服」になる部分と残りの「裁断くず」と呼ばれる部分に分かれます。
その「裁断くず」は生地全体の約3割となり廃棄されている現状があります。

お洋服一着では、くず程度ですみますが、100着、1000着とお洋服をつくったらどうなるでしょう。

今まで、アパレル業界は洋服を生産する上で発生するこの「裁断くず」を廃棄、あるいは燃やすなど、決して地球環境に優しくない現状を「あたりまえのこと」のように見過ごしてきました。

今までコストをかけて廃棄していたものを再利用できたらと、このプロジェクトをスタートし、そして賛同いただいた工場の協力があって開発にいたりました。

日本のモノづくりの精神、産地を大切にする想いと共に、私たちの毎日の暮らしに寄り添う、心地よいサステナブルプロダクトを追求し続けています。

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PRODUCTSBASIC

2021年、春夏よりスタートした新しい素材 [UpcycleLino]。
私たちの想いが詰まった環境循環型のモノづくりから、[UpcycleLino] BASIC シリーズとして、
心地よいユニセックスなデイリーウエアを展開しています。

原料となる上質なリネンの裁断くずを反毛(わたに)し、再び紡いで「アップサイクル糸」にします。
節が出てしまうために織りづらく、生地の面が均一に美しくはなりませんが、
裁断する生地が厳選した上質な生地だからこそ、アップサイクル素材とはいえ、独特なヴィンテージ感のある柔らかな風合いとなります。

年齢に関係なく装えるシンプルなデザインとリラックスしたシルエット。
厳選したカラー、スタイリングごとにカラーやサイズ感を楽しんだり、ユニセックス仕様なので、パートナーとシェアすることも可能です。

2021年、春夏よりスタートした新しい素材 [UpcycleLino]。
私たちの想いが詰まった環境循環型のモノづくりから、[UpcycleLino] BASIC シリーズとして、心地よいユニセックスなデイリーウエアを展開しています。

原料となる上質なリネンの裁断くずを反毛(わたに)し、再び紡いで「アップサイクル糸」にします。節が出てしまうために織りづらく、生地の面が均一に美しくはなりませんが、裁断する生地が厳選した上質な生地だからこそ、アップサイクル素材とはいえ、独特なヴィンテージ感のある柔らかな風合いとなります。

年齢に関係なく装えるシンプルなデザインとリラックスしたシルエット。
厳選したカラー、スタイリングごとにカラーやサイズ感を楽しんだり、ユニセックス仕様なので、パートナーとシェアすることも可能です。

BASIC band collar shirt

size

S/M/L/XL/XXL

col.

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BASIC T-shirt

size

S/M/L/XL

col.

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BASIC pants

size

S/M/L/XL

col.

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STYLING & ART DIRECTION : TEAM UpcycleLino
PHOTOGRAPHS : NAO SHIMIZU / HAIR & MAKE UP : CHIHO HATAE /
MODEL : Nell (The Lotus Management), OLIVER STANLEY (FREE WAVE)

STYLING & ART DIRECTION : TEAM UpcycleLino
PHOTOGRAPHS : NAO SHIMIZU
HAIR & MAKE UP : CHIHO HATAE
MODEL : Nell (The Lotus Management),
OLIVER STANLEY (FREE WAVE)

SPECIALMANDARAJU by MAKI OHKOJIMA

2021年10月8日(金)より、< Kadokawa Culture Museum > にて開催される、「コロナ時代のアマビエプロジェクト」にアーティストとして参加される、
現代美術家の大小島真木(おおこじま まき)さんのアート作品<綻びの螺旋>。

私たちは、描くことを通じて生命体の循環を表現する大小島さんの想いに共感し、
[UpcycleLino] プロダクトの「循環」には欠かせない「裁断くず」と「落ち綿」を大小島さんのアート作品の一つ「生命の樹」プロジェクト
<MANDARAJU マンダラージュ>のピース(作品の一部素材)として提供させていただきました。

また、<MANDARAJU マンダラージュ>のアート作品を観て感じるだけではなく、
作品の一部を体感するかたちで何かお届けできたらと、大小島さんと [UpcycleLino] のスペシャルコラボレーションアイテムを実現いたしました。

今回、特別に大小島真木さんにドローイングを描いていただき、[UpcycleLino] の生地にプリントした、
バンドカラーシャツ、スカーフ、ドローイングバッグをご用意させていただきました。

2021年10月8日(金)より、< Kadokawa Culture Museum > にて開催される、「コロナ時代のアマビエプロジェクト」にアーティストとして参加される、現代美術家の大小島真木(おおこじま まき)さんのアート作品<綻びの螺旋>。

私たちは、描くことを通じて生命体の循環を表現する大小島さんの想いに共感し、[UpcycleLino] プロダクトの「循環」には欠かせない「裁断くず」と「落ち綿」を大小島さんのアート作品の一つ「生命の樹」プロジェクト<MANDARAJU マンダラージュ>のピース(作品の一部素材)として提供させていただきました。

また、<MANDARAJU マンダラージュ>のアート作品を観て感じるだけではなく、作品の一部を体感するかたちで何かお届けできたらと、大小島さんと [UpcycleLino] のスペシャルコラボレーションアイテムを実現いたしました。

今回、特別に大小島真木さんにドローイングを描いていただき、[UpcycleLino] の生地にプリントした、バンドカラーシャツ、スカーフ、ドローイングバッグをご用意させていただきました。

大小島 真木(おおこじま まき)プロフィール

1987年 東京生まれ。2011年 女子美術大学大学院修士課程修了。
描くことを通じで、鳥や森、菌、鉱物、猿など他社の視野を自身に内在化し、物語ることを追求している。
2017年には、アニエスbによる海洋生物保護のための調査船タラ号にレジデンスアーティストとして選出され参加。
近年、東久留米総鎮守 南沢氷川神社の天井画として、作品「生きとし生けるものたちの饗宴」を奉納。
主な賞に2009年ワンダーウォール賞、2014年奨励賞。

大小島 真木(おおこじま まき)プロフィール

1987年 東京生まれ。
2011年 女子美術大学大学院修士課程修了。
描くことを通じで、鳥や森、菌、鉱物、猿など
他社の視野を自身に内在化し、
物語ることを追求している。
2017年には、アニエスbによる
海洋生物保護のための調査船タラ号に
レジデンスアーティストとして選出され参加。
近年、東久留米総鎮守 南沢氷川神社の天井画として、
作品「生きとし生けるものたちの饗宴」を奉納。
主な賞に2009年ワンダーウォール賞、2014年奨励賞。

HANGERハンガー

UpcycleLinoのプロダクトは、無染色(染めていない)の裁断くずを再び糸に戻して、プロダクトをつくっています。
では、糸に再生できない「色のついた裁断くず」はどうなるのでしょうか。
その答えが、UpcycleLino のハンガーの開発でした。

色のついた裁断くずは、徳島県の工場から岡山県の工場へ集められます。
そこで粉砕機にかけ、繊維状になるまで細かく粉砕します。

粉砕したものを原料にして、ふんわりとしたフェルト状のボード=「フェンツ」に加工します。
この「フェンツ」から型を抜きハンガーのカタチに成形し、バインダー(固着剤)と熱でぎゅっと圧縮して
硬化させることにより、プロダクトとして使用できるまでの強度にしてハンガーになります。
天然素材を原料にしていますので、ハンガーも生分解され、やがて土に還ります。

またこちらのハンガーの完成には「サスティナブル」という言葉が今のように定着する前からアップサイクルな取り組みを続けてきた
「IWAO co.,ltd」代表の岩男慎一さん、洋子さんご夫妻をはじめ、一緒に取り組んでくださった工場の皆さまの協力なくしては実現しませんでした。
「アップサイクル」という名前の通り、一人一人のつながりが輪になり、循環し、完成したプロダクトになります。

UpcycleLinoのプロダクトは、無染色(染めていない)の裁断くずを再び糸に戻して、プロダクトをつくっています。
では、糸に再生できない「色のついた裁断くず」はどうなるのでしょうか。
その答えが、UpcycleLino のハンガーの開発でした。

色のついた裁断くずは、徳島県の工場から岡山県の工場へ集められます。そこで粉砕機にかけ、繊維状になるまで細かく粉砕します。

粉砕したものを原料にして、ふんわりとしたフェルト状のボード=「フェンツ」に加工します。この「フェンツ」から型を抜きハンガーのカタチに成形し、バインダー(固着剤)と熱でぎゅっと圧縮して硬化させることにより、プロダクトとして使用できるまでの強度にしてハンガーになります。天然素材を原料にしていますので、ハンガーも生分解され、やがて土に還ります。

またこちらのハンガーの完成には「サスティナブル」という言葉が今のように定着する前からアップサイクルな取り組みを続けてきた「IWAO co.,ltd」代表の岩男慎一さん、洋子さんご夫妻をはじめ、一緒に取り組んでくださった工場の皆さまの協力なくしては実現しませんでした。
「アップサイクル」という名前の通り、一人一人のつながりが輪になり、循環し、完成したプロダクトになります。

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OUR PARTNERSブランドパートナー

私たちは、循環するモノづくりを大切に、素材にこだわりながら、国内の産地を守り、
ブランドパートナーとの協業により、新しいカタチのUpcycleLino™プロダクトを追求し、作りつづけています。

私たちのモノづくりをサポートしてくださるパートナーをご紹介いたします。

私たちは、循環するモノづくりを大切に、
素材にこだわりながら、国内の産地を守り、
ブランドパートナーとの協業により、
新しいカタチのUpcycleLino™プロダクトを
追求し作りつづけています。

私たちのモノづくりをサポートしてくださる
パートナーをご紹介いたします。

UpcycleLino™に関するお問い合わせは、下記よりお願いいたします。

info@upcyclelino.com